エスクロー決済 × AI不正検知
受け取りを確認してから、
売り手へ送金。
売り手へ送金。
買い手の代金は、いったんEscrowPORT AIがお預かり。買い手が受け取りを確認したあと、売り手へ送金します。検品期間内に申し出がない場合も、期間終了後に送金します。取引中はAIが不審な兆候を検知し、トラブルの防止を支援します。
代金は先にお預け入れ。
問題があれば検品期間内の申し出で送金を止められます。
入金済みを確認してから発送。
代金の未払いを心配せずに取引できます。
使い方
5つのステップで、お金もモノも守られる
取引の種類を選ぶと、その流れを確認できます。
ドメイン・Webサイト取引の例
- 買い手・売り手
ステップ1:条件に合意
金額や移管の期限を決めます。AIが取引条件書の下書きを作成します。
- 買い手
ステップ2:代金を預け入れ
買い手がEscrowPORT AIに入金。入金と取引のリスクを確認します。
- 売り手
ステップ3:ドメインを移管
入金済みの通知を受けて、売り手がドメイン・サイトの移管を始めます。
- AI
ステップ4:移管を確認
WHOIS・DNSの変更をAIが照合。買い手が内容を確かめて受け取り確認をします。
- 売り手
ステップ5:売り手へ送金
受け取り確認のあと、お預かりした代金を売り手へ送金します。
送金のタイミング 買い手が「受け取り確認」をした時点、または検品期間内に申し出がなかった場合に、売り手への送金手続きを開始します。期間内に「問題あり」の申し出があれば、送金は保留されます。
資金の守り方
お預かりしたお金と、トラブル時の対応
安心して代金を預けていただくための仕組みです。(運営体制はサービス提供開始時に詳細を公開します)
資金の分別管理
お預かりした代金は、運営会社の資金とは別の口座で管理する設計です。
本人確認(eKYC)
取引の参加者全員にオンライン本人確認を行い、なりすましを防ぎます。
トラブル時の調停
「問題あり」の申し出があれば送金を保留。やり取りと証拠をもとに、スタッフが中立の立場で解決を支援します。
日本語サポート
取引の途中でも、チャットとメールで日本語のスタッフに相談できます。
AI機能
預かるだけでなく、取引の中身も見る。
エスクローに、AIによる不審な取引の検知と、取引条件づくりの支援を組み合わせました。
AIリスクチェック
本人確認の状況、過去の取引、価格、メッセージの内容などから、なりすましや架空取引の兆候をAIが判定します。リスクが高い取引は、スタッフが確認するまで送金を保留します。AIの判定だけで取引を取り消すことはありません。
判定画面の例(イメージ)です。
- 本人確認確認済み
- 過去の取引問題なし(取引12件)
- 価格の妥当性相場の範囲内
- メッセージ要確認
「サイト外での直接振込」を求める表現を検出しました。
外部の口座へは振り込まず、EscrowPORT AI経由でお支払いください。要確認の項目があるため、この取引は送金前にスタッフが確認します。
スコアは0(低い)〜100(高い)。60以上は送金を自動で保留します。
取引条件書をAIが下書き
「何を・いくらで・いつまでに」を入力すると、検品期間や返品条件を含む条件書の下書きを作成します。
到着・納品の自動確認
追跡番号や納品ファイルから到着を確認し、検品期間を自動で開始します。
トラブル時の論点整理
やり取りと証拠を時系列に整理し、調停スタッフの判断を早めます。
相場チェック
相場から大きく外れた価格の取引には、注意をうながす表示を出します。
取引の種類
高額な取引、はじめての相手ほど。
相手の顔が見えない取引や、金額の大きい取引に向いています。
- ドメイン・Webサイト
- 移管の完了をWHOIS・DNSで確認。サイトやアプリの譲渡にも。
- 自動車・バイク
- 個人間の売買でも、名義変更と代金の受け渡しを安全に。
- 高額な商品
- 時計、カード、撮影機材など。届いた商品を確かめてから送金。
- 業務委託・受託開発
- 工程ごとに代金を預け、検収が済んだら送金。
- 知的財産・ライセンス
- 商標や著作権の譲渡に。登録変更の完了を確認して送金。
- 仲介を伴う取引
- 仲介手数料の分配も自動化。三者の取引を一つの画面で管理。
| 取引金額のうち | 料率 |
|---|---|
| 50万円以下の部分 | 3.25% |
| 50万円超〜300万円以下の部分 | 2.6% |
| 300万円超〜1,000万円未満の部分 | 1.8% |
| 1,000万円以上の取引 | 個別見積り |
金額の区分ごとに料率をかけて合計します(最低手数料 ¥2,000)。
例:100万円の取引 → 50万円×3.25% + 50万円×2.6% = ¥29,250(税別)
料率は説明用のサンプルです。AIリスクチェックと条件書の下書きは無料です。
法人・開発者の方へ
自社サービスに、
エスクローを組み込む。
マーケットプレイスや個人間取引のアプリに、安全な決済の流れを追加できます。AIリスクチェックの結果もAPIで受け取れます。
- 決済への組み込み — 購入画面にエスクロー決済を追加
- 価格交渉 — 値段の交渉から決済までをひと続きに
- リスク判定API — 取引ごとのリスクスコアを取得
- Webhook — 入金・発送・承認などのイベントを通知
// 取引を作成し、AIリスクチェックの結果を受け取る
const tx = await escrowPort.transactions.create({
title: "example.jp ドメイン譲渡",
amount: 450000,
currency: "JPY",
buyer: { email: "buyer@example.com" },
seller: { email: "seller@example.com" },
inspection_days: 3,
fee_payer: "split",
});
console.log(tx.ai_risk);
// → { score: 8, level: "low", flags: [] }
よくある質問
よくある質問
エスクローとは何ですか?
買い手と売り手の間に第三者が入り、代金を一時的に預かる仕組みです。買い手が商品やサービスを受け取って確認したあとで、売り手へ代金を送金します。
売り手にはいつ送金されますか?
買い手が「受け取り確認」をした時点、または検品期間(取引ごとに1〜14日で設定)内に申し出がなかった場合に、送金手続きを開始します。手続き開始から着金までは、通常1〜3営業日です。
検品期間中に問題が見つかった場合は?
検品期間内に「問題あり」を申し出ると、送金は保留されます。返品・再納品・減額などを当事者同士で話し合い、まとまらない場合はスタッフが中立の立場で調停します。
取引を中止した場合、預けた代金はどうなりますか?
当事者双方が中止に合意した場合、または調停で返金と判断された場合に、買い手へ返金します。商品の返送が必要な取引では、売り手が返送品の到着を確認してから返金手続きを始めます。取引が中止になった場合、EscrowPORT AIのサービス手数料はかかりません。返金の振込手数料をどちらが負担するかと、返金までの日数は、サービス提供開始時に決定します。
AIはどのように不審な取引を判定するのですか?
本人確認の状況、過去の取引、価格の妥当性、メッセージの内容などからリスクを判定します。リスクが高い取引は、スタッフが確認するまで送金を保留します。AIの判定だけで取引を取り消すことはありません。
支払い方法は何がありますか?
銀行振込に対応する予定です。クレジットカード払い・法人向けの請求書払いの対応範囲は検討中です。
相手が登録していなくても使えますか?
はい。取引を作成すると相手にメールで招待が届き、その場で無料登録して取引に参加できます。